2020年8月27日に,MailSuite を用いた旧メールホスティングサービスは終了しました.新メールホスティングサービスについては,新しいサイト https://mh.ecc.u-tokyo.ac.jp/ をご覧ください.
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メールホスティングサービスでご利用のドメインを,新サービスに移行するために必要な作業について

広報

更新: 2020年05月28日
作成: 2020年02月24日

現在お使いのメールドメイン(例:xxx.yyy.u-tokyo.ac.jp)を,MailHostingの旧サービスから新サービスに移行する手順を説明します.
新サービスの概要については,以下の広報を参照してください.
新メールホスティングサービスの概要


更新

2020/02/25 09:30 公開
2020/02/27 14:48 更新 MXレコードの優先順位の値を修正しました
2020/03/17 14:20 更新 SPFレコードについての記載を変更しました
2020/04/21 14:00 更新 5月の移行日程を記載しました
2020/05/20 19:00 更新 6月の移行日程を記載しました
2020/05/28 18:00 更新 7月の移行日程を記載しました


移行手順の概略図



移行手順

1. (センターの作業)
移行の意思確認を回答いただくGoogleフォームを,ドメイン管理者に送りました.

2. (ドメイン管理者の作業)
Googleフォームにご回答ください.

3. (センターの作業)
新サービスでメールドメインを管理するために必要な認証コードを送ります.

4. (ドメイン管理者の作業)
認証コードとSPFレコードをメールドメインに設定します.

5. (センターの作業)
認証コードが設定されていることを確認して,新サービスのWebインタフェースの準備を行います.

6. (ドメイン管理者,および利用者の作業)
新サービスのWebインタフェースにログインを行い,以下を設定します

利用者はエイリアスの確認と,メーリングリストのメンバー登録を行います


7. (ドメイン管理者の作業)
MXレコード切り替えを行います.

8.(センターの作業)
MailHosting内部の設定を行います.

各アカウントのメールボックスは,各自での移行をお願いします.
移行作業はドメイン管理者の作業と独立して実施できますので,余裕をもって移行が完了するよう,利用者にご連絡をお願いします.


DNSの設定

ドメインのDNSについて,認証コード,SPFレコード,MXレコードの設定が必要です.
具体的な作業については,ドメインのDNSの管理者にお問い合わせください.

認証コード例

認証コードは,以下のような形式のテキストです.
ドメインのDNSの,TXTレコードに設定します.
実際に登録する値については,ドメイン毎に異なります.使用する値については,ドメイン管理者にメールで通知されます.以下の例をそのまま設定しないでください.

"google-site-verification=8mhk_ail2Oe0jkifMZWeIIgTOAHilJK-crr8WH8_u0Q"

SPFレコード例

SPFレコードを,以下の例の通りに変更してください.

"v=spf1 include:mh.itc.u-tokyo.ac.jp include:_spf.google.com ~all"

MXレコード例

MXレコードを変更することで,ドメインのメールがMailHostingのサーバから新サービスに送られるようになります.
MXレコードを変更してから全世界に反映されるまでにはある程度時間がかかります.その間はMailHostingのサーバに配送されることもありますので,新サービスとMailHostingのサーバの両方のメールの確認をお願いします.

@	IN      MX      1       ASPMX.L.GOOGLE.COM.
@	IN      MX      5      ALT1.ASPMX.L.GOOGLE.COM.
@	IN      MX      5      ALT2.ASPMX.L.GOOGLE.COM.
@	IN      MX      10    ALT3.ASPMX.L.GOOGLE.COM.
@	IN      MX      10    ALT4.ASPMX.L.GOOGLE.COM.