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【管理者向け】MailSuiteでの迷惑メール隔離の管理

FAQ - よくある質問 -

作成: 2017年08月23日

概要

ドメイン管理インタフェースでは、ドメインの管理アカウントを用いて、利用者が登録した例外処理(ホワイトリスト)の削除・変更等の管理が行えます。他、各利用者の迷惑メール隔離機能の利用制限などが行えます。

ドメイン管理インターフェイスのログイン

  1. ブラウザでドメイン管理インターフェースに接続し、ドメインの管理アカウントでログインする。
  2. ログインするとドメインを管理する各種設定一覧が表示される。
    • 「Filter」では、利用者が登録した例外処理を確認することができる。管理方法は次項の「送受信許可」で説明する。
    • 「Stat/List」では、管理する全利用者の隔離されたメールを確認することができる。管理方法は次項の「迷惑メールの対処」で説明する。
      参照: 【利用者向け】迷惑メール隔離リストの対処方法
      ※ただし、管理者アカウントでは、「受信許可」項目で説明する迷惑メール隔離リストからの例外処理登録はできない。

送受信許可

  1. 送受信許可ではドメインの例外処理の一覧が表示される。
    • 「ユーザフィルタ」では、各利用者が登録した例外処理を確認することができる。管理方法は次項の「例外処理」で説明する。
    • 「環境設定」->「SPAM」では、利用者のメール隔離機能の利用制限ができる。管理方法は次項の「メール隔離動作設定」で説明する。
  2. 送受信許可リストは「on」(使用する)「off」(使用しない)することができる他に、削除することができる。
  3. 送受信許可リストの修正ボタンは、各許可リストの条件を修正することができ、クリックすると「送受信許可の修正」のダイアログが表示される。
    • 各項目を修正し「修正」ボタンをクリックする。
  4. 「フィルタ追加」では、ドメインの例外処理を登録できる。クリックすると「送受信許可の追加」のダイアログが表示される。
    • 各項目を記入し「追加」ボタンをクリックする。

メール隔離動作設定

  1. 「環境設定」->「SPAM」では、迷惑メール隔離リスト(SPAMサマリ)のメール送信の可否、および、送信者のメールアドレスを設定することができる。
    ※管理するすべての利用者に影響するので注意すること。
    • メールの送信時間は、04:00 と 16:00 の1日2回送信される。
    • 変更後は「保存」ボタンをクリックする。
  2. 個人フィルタ許可では、利用者の例外処理(ホワイトリスト)登録の可否を設定することができる。また、利用者一覧が表示され利用者毎の設定もできる。
    • 個人フィルタ許可欄のいずれかを選択し、許可した場合には、各利用者リストの「on」(許可する)「off」(許可しない)することができる。
    • ウインドウ右上にある「適用」ボタンの色が変わるので、「適用」ボタンをクリックする。※適用しないと設定が反映されないので注意すること。

例外処理

  1. ユーザフィルタでは各利用者の一覧が表示され、「確認/設定」で各利用者毎に例外処理登録を確認することができる。
  2. 例外処理を確認するには「例外処理設定」をクリックする。
  3. 例外処理リストは「on」(使用する)「off」(使用しない)することができる他に、修正または削除することができる。
    ※「修正」ボタンでの条件設定の修正は、上の「送受信許可」項目の「送受信許可の修正」を参照。

迷惑メールの対処

  1. 「Stat/List」からさらに「リスト」->「SPAM」に進むとスパムと判定されたメールの処理状況が確認できる。
  2. 管理する全利用者の隔離されたメールが一覧表示され、利用者の代わりに対処することができる。
    ※ただし、迷惑メール隔離リストからの例外処理登録はできない。上の「例外処理」項目を参照。
  3. 判定ミスと確認した場合は「救済」ボタンをクリックする。
    ※確認画面がなく、すぐに適用されるので注意すること。