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多要素認証機能の利用方法

FAQ - よくある質問 -

更新: 2016年11月11日
作成: 2016年11月10日

MailSuiteの多要素認証機能

2016年8月より、メールホスティングサービスの MailSuite (Web Mail) では、ログイン認証をより強固なものにすることができる、多要素認証機能を実装しています。

これは、IDとパスワードの組み合わせによる通常のログイン認証(いわゆるベーシック認証)と同時に、その都度のログイン時だけのパスワードであるワンタイムパスワード(OTP)での認証にも成功しなければ自分のアカウントにログインできないようにする仕組みです。

本広報は、その概要と利用方法、および注意点を説明しています。


多要素認証における注意点


ユーザー向けインターフェースでの利用方法


ドメイン管理インタフェースでの利用方法


admin アカウントに関して

メールホスティングサービスでは、新規申請時に管理者アカウントとして admin アカウントを提供し、各種初期設定を admin アカウントを使って行ってもらう手順になっています。管理者が複数人登録されている場合、その admin アカウントをそのまま共用で使っているドメインも多いかと思います。

一方、多要素認証は、1アカウントは1人のユーザーが使うことを前提としており、1人の管理者が admin アカウントの多要素認証の設定をすると、他の方が利用できなくなるという状況になります。

この状況を解決する方法はいくつかありますが、1アカウントは本来1個人に紐づくもので、そのユーザーが責任をもってアカウント管理をすることが原則であるという立場から、当システム担当からは、管理者の個人アカウントを管理者権限アカウントに昇格させて利用する方法を一例として案内しています。


多要素認証を設定した後でログインできなくなった場合

多要素認証を設定した後で、どのメールアドレスに送る設定をしたか忘れた、アプリを一度削除して正しいOTPを表示できなくなった等でログインできなくなった場合、以下の通りお願いします。